こんにちは。
ヴェーネレ信州代表の西部敬子です。
信州にもあちこちに春の足音が聞こえてきましたね。
3月盛りだくさんのスケジュールの中から、3月11日(火)に安曇野で開催されました女子力アップ交流会についてお伝えしますね。
当日は雨交じりの肌寒い日となりましたが、美と健康に感心をお持ちの11人の皆さんがお集まりくださいました。
皆さんの熱気であっという間に寒さも忘れ、華やかな女子会?が始まりました!
まず初めは、ヴェーネレ信州 安曇野 の清水君枝先生の表情筋レッスンです。
ファンの方が沢山いらっしゃる清水先生の表情筋レッスン
「最高可愛い笑顔で旦那様に・・」と、お得意のつかみトークで会場を盛り上げ、皆さんの表情筋を緩めてからスタートです。
心もほぐれ、お顔の筋肉も気持ちよく動き、皆さんのお顔がさらに若返りました。
いつもは使わない筋肉を使うことで、お顔の凹凸がはっきりしたり血行が良くなってツヤやハリが出たり、表情がイキイキとしてきます。
「イキイキしている」は「若々しい」に直結です。
清水先生はじめあの方もこの方も「60代には見えない」と、皆さんびっくり!!
誰でもいくつからでも変われるヴェーネレ美容法。今からスタートすれば春にはより華やかな笑顔になれること間違いなしです。
ZOOMでもレッスンを受けられますので、「今月のスケジュール」からご確認くださいね。
続いて大月講師による、フェムケアのお話です。
大月さんは現在59歳。ヴェーネレとの出会いは8年前でしたが、本格的に始めたのは昨年の夏から。
会員さんですが、ホワイトニングやフェムケアなど、豊富な知識でヴェーネレの交流会を盛り上げてくださっています。
また、昨年名古屋で開催されたミラクルチェンジショーに信州代表2名のうちの一人として出場されました。
自己紹介の冒頭、ミラクルチェンジショーに向けて激変した体験や、信州で企画している還暦パーティ参加に向けて自分磨きを継続されているお話などもしてくださり、会場の皆さんは興味津々でした。
下の写真はミラクルチェンジショー前の大月さんのビフォーアフターと、チェンジショー当日のドレス姿です。
そして本題へ
「フェムケア」とは、「Feminine(女性の)」×「Care(ケア)」を組み合わせた言葉です。
フェムケアとは、本来はデリケートゾーンのケアが主な意味でしたが、女性にとって働きやすい社会や環境のサポート、または生活の質を上げるといった広い意味でも用いられるようになっています。
でも、今回は「女子力アップ交流会」ですので、なかなか人には相談しにくいフェムケア本来の意味であるデリケートゾーンのケアについてお話いただきました。
女性の身体は、女性ホルモンに大きく影響を受け、その悩みは年代により人により様々です。
実はデリケートゾーンも年齢とともに変化し、ライフステージによって抱える悩みが異なってくるのです。
自分自身の心と身体、年齢による変化を大切にし、自分を慈しむことが大切です。
その心がフェムケアの基本となり、自分を愛すること大切にすることを習慣化していただきたいと教えていただきました。
あら?ヴェーネレと同じことですね。
自分を大切にすることって、自分自身はもちろん、自分に関わってくれる人やモノや環境やすべてに繋がっていくことなんだなとあらためて感じます。
美と健康に繋がる話は皆一緒。基礎体温をあげたり、自分で自分に触れてオキシトシンを出したり、骨盤底筋を鍛えたり・・自分で自分の免疫力をあげていくことの大切さを学びました。
ケアの内容など詳しいことは、ぜひ、交流会に参加してお聞きくださいね。
各地に出向いてお話していただくことが可能です。
「お話を聴きたいです!」と担当にお伝えください。お近くの会場で企画したいと思います。
最後は、やっぱり女性のお楽しみの「お茶会」です。
桜餅がテーブルに並ぶと優しい春の香りがしました。お茶とお菓子を楽しみながら皆さんからの質問が止まりません(笑)そして、大月講師や清水先生、私西部や続木スタッフのビフォー写真を見ていただくと、皆さん大歓声です。
楽しくて楽しくて盛り上がり過ぎて、もっともっと時間が欲しいと感じました。
こんな素敵な交流会、これからも各地で何回も開催していきたいと思います。
すでに、西部サロン「ホワイトニング交流会」は4月22日(火)に開催を予定しております。
皆さん、ぜひお出かけくださいね。