輝くひと☆10th【ヴェーネレ信州】
輝くひと☆リレートーク
ヴェーネレの素敵に輝く人と担当者にインタビュー
第10回はヴェーネレ信州から・・・
ヴェーネレ信州には地区代表者が３名います。
★ 西部敬子：ヴェーネレ信州（松本）
★ 清水君枝：ヴェーネレ信州（安曇野）
★ 島田公代：ヴェーネレ信州（長野）
この３名を主に各地に講師がいて、広い長野県そして新潟県・山梨県・茨城県・東京都などにもいらっしゃる会員さまの担当をさせていただいています。
今回はこの地区代表者が担当する「今まさに輝き始めた方」３名をご紹介します。
Q：みなさ～ん、用意はOKですか？！
まだちょっと固いですが・・・
楽しくお話伺わせてくださいね！
Q：それでは、自己紹介からお願いいたします。
お名前と担当者さん、年齢、職業、趣味、イメージモデルなど教えてください。
黒岩：黒岩千恵子（くろいわちえこ）55歳です。ヴェーネレに入会して４年。
担当者は西部敬子先生です。
写真左：西部敬子先生（63歳） 右：黒岩千恵子さん（55歳）
黒岩：現在は、安曇野市で学研の教室を開いています。
趣味は、美味しいものを食べたり飲んだりが大好き。スポーツも好きで、近い夢は「ゴルフ＆旅行三昧」です♬
イメージモデルは米倉涼子さんです。スタイルの良さはもちろん、ストイックなところに憧れて目標としています。私、やると決めたら早いので(笑)
秋山：秋山冨美恵（あきやまふみえ）57歳です。ヴェーネレに入会して８年目。
担当者は清水君枝先生です。
写真左：清水君枝先生（63歳） 右：秋山冨美恵さん（57歳）
秋山：安曇野市に住んでいます。北アルプスの麓、別荘地ですよ。そこで農業兼パート兼アルバイト、色々やっています(笑)
趣味は、いろいろあります。多趣味なんです！いろんなことをやってみては、どれも楽しくて、でも極められない！広く浅くですが・・・スポーツだったらソフトバレーボール、手仕事だったら革細工、ステンドグラス、木目込み香などなどです。
写真：木目込み香作り
イメージモデルは壇れいさんです。清楚な美しさが大好きです！
𠮷川：𠮷川真未（よしかわまみ）61歳です。ヴェーネレはまだ一年生。
担当者は、野末あけみさん・島田公代先生です。
写真左：𠮷川真未さん（61歳） 右：島田公代先生（65歳）
𠮷川：茨城県守谷市に住んでいます。職業は音楽家で、チェロを弾いたり教えたりしています。
趣味はお買い物かな。母が洋裁学校の先生で、子供のころは母が作ってくれた服ばかり着ていました。でも、母はお洋服のデザインを見たり、生地を買ったりするために良くデパートに連れて行ってくれました。そのせいか、デパートに行くのが大好きです。最近は「人に見られる」ことを意識して洋服を選んだりしています。
イメージモデルは、オードリーヘップバーンと米倉涼子さん。米倉さんのサバサバ感が大好き！
Q：𠮷川さん、なぜ、チェロなんですか？ちょっと気になる！
𠮷川：私、出身は広島なんです。小さいころからピアノを習っていました。ピアノの先生の息子さんは私の出身校である桐朋学園の「子供のための音楽教室」を広島に作られた齋藤秀雄先生にチェロを習っていました。
そのピアノの先生に、チェロに向いているからと、チェロに転向することを勧められて始めたんです。
チェロなんて見たこともなくて「ピアノ以外ならおもしろいかも！」と思いました。
子どもの頃の私って人見知りが強くて、先生に「僕はあなたの声を聞いたことがない」なんて言われたくらいなんです。でも、チェロに出会って、高校一年の時から一人で東京に出て、友人や友人のご両親に助けていただいてやってきました。
Q：ピアノの先生との出逢いが、チェロとの出逢いになったのですね。
西部：𠮷川さん、その齋藤先生って「サイトウ・キネン・オーケストラ」の先生よね？
𠮷川：そうです！
Q：わ～ 𠮷川さんと信州ってそんなところから繋がっていたんだ・・・すごいご縁！
※1992年から毎年松本市で開催されている「サイトウ・キネン・フェスティバル松本（現在はセイジ・オザワ・松本フェスティバル）」https://www.ozawa-festival.com/
参照ください。
Q：続いて、ヴェーネレとの出逢い・担当者さんとの出逢いについて教えてください。
黒岩：西部先生との出逢いは、私が知り合いに頼まれて参加したイベントでした。そのイベントに西部先生はメイクモデルの一人として参加されていました。西部先生はメイクモデルをされていた方々のなかで一際輝いていました★★実年齢よりもずっと若くてキレイで前向きで・・・「素敵な方！」「表情筋の講師をしている？」「お近づきになりたい！」と、ビビビッときました！
実は、私の人生、山あり谷あり谷あり谷あり・・で、この時はまさに谷底の51歳でした。
その後、吉丸先生にお会いした時には吉丸先生のあまりの若さに衝撃でした。「70歳？見えない・・・私のほうが老けてる・・・」
吉丸先生とお話していくうちに、吉丸先生が起業されたのがその時の私と同じ51歳だったことをお聞きして「私、まだできる！もう一花咲かせられる！」と思いました。そして、吉丸先生の出版された本に「人生思うままに生きよ」とサインをいただいて、この思いは確信に変わり、やる気が出てきました。
今後は、山あり山ありの人生を目指して進化していきます！
Q：入会の決め手は西部さん・吉丸先生の美しさですか？
黒岩：全国の皆さんのビフォーアフターも衝撃的でした！私は不健康な生活をしているわりには「美容オタク」で、それなりにはしていたんです。。。でも、皆さんのビフォーアフター、吉丸先生の年齢を増すごとに若返っていく年表？を拝見して「これはすごいんじゃない？！」と感じたのが決め手です。
西部先生に「私、西部先生についていきます！」思わずそう言ってました(笑)
西部：黒岩さんに３回目に会ったとき、ドライブしている車の中で「私、西部先生についていきます！」って言ってくれたのよね。ホント、嬉しかったです。
秋山：私がヴェーネレと出逢ったのは８年前にパート先の同僚（担当の清水先生）に誘われて「松本サロン」に行った時です。
何が何だかわからず誘われるままに出かけて行って、西部先生や他の先生にもお話を聞いたのを覚えています。当時使っていた補正下着があったのですが気に入らなくて、ヴェーネレの下着を使ってみようかなと思って入会しました。なんだかわからないままに入会したのは清水さんが好きだったし信頼していたからかなと思います。
Q：下着から入会される方って、とっても多いんですよね。ブラジャーって女性特有であって、女性一人ひとりお悩みが違って。秋山さんもそのお一人だったんですね。
秋山：私・・・「段違い平行棒」になってたんです(笑) 授乳が原因なんですけど。補正下着では直らなかったそれが、ヴェーネレの下着で直りました！着け始めたときは痛いときもあったのですが、その都度相談して、その痛みがなくなったら「なんて気持ちよい下着なんだろう！これなら良いな！」って思いました。
Q：そうなんです。ヴェーネレの下着って最初は「痛い」と仰る方もいらっしゃいます。でも、吉丸先生が仰るには、それは身体が正しくない状態だから。正しくない状態で楽なものを着けつづけたら、もっと正しくない状態になってしまいますものね。見た目の補正でなく、健康で正しい状態に導く下着なので、正しい状態の身体になったら心地よい下着であり、見た目も美しくカッコよくなるのですよね。
秋山：その後、私は介護をしていたりして忙しくて、中々清水さんと会えなかったのですが、吉丸先生の出版記念イベントで「南涯館」にご一緒することができました。
そこでお会いした皆さんがとっても綺麗でスッキリとしていて、吉丸先生のオーラがすごくて、ビックリしました。そして、その時にレナータを購入しました。レナータも正しい使い方をきちんと理解してはいなかったですが、おばあちゃんが胸が苦しいというときにレナータを当ててあげると「楽になった」と言うので、良くおばあちゃんに使ってました。主人もおばあちゃんが苦しいというとレナータのスイッチを入れてあげたりしてましたね。おばあちゃんのことを精一杯やってきた私がすることだから、主人も私が選んだ「レナータ」を受け入れてくれたのかなと思います。
正しい使用方法ではなかったかもしれませんがレナータは大切なものになりました。今ではちゃんと私のために活躍してくれています！
島田：「南涯館」で初めて秋山さんに会って「すごい綺麗な方！」って思ったよ～！良く覚えてます。
写真：2019年8月8日 松本市「南涯館」にて
吉丸先生「顔もお腹もＶ字アップ！」出版記念イベント
吉丸先生の向かって右隣りが秋山さん
清水：秋山さんはとっても素直なんですよね。一緒にお仕事しているときに「腰が痛い」と仰っていたのですが、歩き姿が気になったので「立ち方・歩き方を変えてみたら？」と言ってみました。ヴェーネレの正しい立ち方・歩き方をお伝えすると、足が外側に開いていたのが直って腰痛も改善されて。そんな素直な方だからご主人も理解してくれたんだと思います。
入会当時、秋山さんは「かわいいおばあちゃんになりたい」「理想の女性は西部さん！」と話していたので担当者の私としてはちょっと妬いてました(笑)
今は私のボディを理想としてくれていて（照）、「清水さんのドレスを美しく着こなすボディになる！」と磨いてくれていて担当者冥利に尽きます！
𠮷川：私とヴェーネレの出逢いは野末あけみさんの変化でした。「野末さん、痩せたんじゃない？？」と気になって聞いていました。年末年始に一緒に練習をしていた時に、ちょこちょこっと口から出る言葉が、聞きなれないような言葉なんです。「レオタードを着たの」とか「12㎝ヒールを履いたの」とか・・「？？」「何？なに？何のこと？？」と思いながら深くは聞かないでいました。
そして年が明けて「長野へ演奏に行く」と言うので「忙しいのね」と言うと「うん、ちょっとね」と。
「ねぇ、痩せたよね？」と聞くと「魔法のマットに寝てるの」と。会うたびの一言ひとことが私の中でどんどん積み重なってきて、野末さんの変化の秘密が、なんとなく私の中に響いてきました。
ちょうどその頃、私のファンクラブの役員さんに「𠮷川さん、ちょっと太ってきたよ。人から見られる仕事なんだから気を遣いなさいよ」とご忠告いただいていたこともあって、ざわざわしてきました。
そして、4月に一緒に演奏するコンサートのために会っていた時に「マット、見に来る？」と自宅に誘ってくれたのです。
「行くわ！」と日にちを決めたら「２時間くらい大丈夫？」とか、なんだか興奮して「あなた、VIP扱いよ！」とか言うので、「マットを見に行くだけなのに」と思いながら出かけていきました。
今年の5月13日です。
すると・・・なんとも華やかな方たちが３人も来ていて、しかもみんな顔がシュッと小さくて。
写真：2022年5月13日 野末あけみさん宅にて
写真1枚目の 左：野末さん 右奥：吉丸先生 右手前：安齋先生
写真2枚目の 左：野末さん 右奥：吉丸先生 右手前：島田先生
写真3枚目の 奥：吉丸先生 手前：安齋先生
吉丸先生と安齋先生、島田先生との初対面でした。そっか～こんな素敵な方々３名がわざわざここまで会いに来てくれる、これがVIP対応ということか～と思ったのも束の間、「さぁ、お顔洗ってきて！」と洗顔してレナータをかけてメイクしていただいて、「はい、これ着けて！」と下着を試着して・・・あっという間に時間が無くなり、帰り際に野末さんが「あ！マットってこれよ～」って、最後の最後に今日の目的を果たせたというのか・・・なんだか不思議な勢いで２時間が過ぎました(笑)
そして翌日の14日、目黒サロンに吉丸先生が滞在されているということで、今度は私が訪問いたしました。またレナータをかけていただいたら、変化がすごくて！！だからもうマットの効果も期待できて、すごく楽しみになりました。
写真：左（レナータ体験前）、中央（レナータ体験１日目）、右（レナータ体験２日目）
野末さんの変化、自身の２日間の体験、吉丸先生の美しさ、そんなこんなでフルセット購入して、現在少しずつ理解して試して楽しんでいます。
そうそう、先日は日帰り弾丸ドライブで軽井沢まで行ってきたのですが、サプリメントのおかげで帰り道の運転もまったく平気でした！
これからも言われるがまま教えていただくまま、吉丸先生はじめ皆さんについていきます！！
島田：12月3日に新宿で𠮷川さんのコンサートがあるんですが、その時に吉丸先生がメイクをしてくださるそうです！楽しみですね。
※この結果については最後に
Q：三者三様きっかけは色々ですね。でも、共通しているのは、吉丸先生のオーラや美しさだけでなく、その場にいる方たち皆さんを素敵だと思ってくださったこと！ヴェーネレは出逢った方、実践した方、誰もが素敵になれる美容法ですものね。嬉しいです。
Q：では、ヴェーネレを始めて良かったことについて教えてください。
黒岩：ヴェーネレを始めて良かったこと・・・若い頃から知識は持っていたはずなのに、年齢を重ねていくうちに実行できていないことに焦りを感じていました。そんなときに、ヴェーネレで「いくつからでもできる」「前向きに実践できる」と学びました。それはどんなことにでも通用しますよね。「思ったことは実現する」健康でエイジレスを目標に、まだまだ夢を叶えるぞ！と思えるようになったことですね。
それと、身体の疲れがヴェーネレを始める前と全然違うんです！野末さんが「魔法のマット」と仰っている「マット」のおかげです。痩せる魔法だけじゃない！元気になれる魔法もあるんです。
今年、両親が大きな交通事故を起こしてしまって…寝たきりになってしまうかもというほどの大変なケガを負ったのですが、マットを使っていたおかげで奇跡的に回復いたしました！嘘みたいに元気になって、今では毎日ウォーキングしています。80歳を超えているんですよ。すごいことですよね。
ヴェーネレは「介護のない世界」を目指しているので、母のお友達にも伝えています。母と共にいつまでも仲良く、楽しく元気にいてほしいですものね。
「年だからとお化粧もせず、人生の終わりを待って過ごす」のでなく、「年を重ねるごとに楽しく生きていく！」と思える・そうできる自分になれて良かったです。
ヴェーネレで学んだ思考や方法はホントに社会貢献につながると思います！
Q：西部さん！黒岩さんのお母様世代の皆様に伝えていきたいという心強い思いは、どうしたら叶いますか？
西部：ヴェーネレってとってもシンプル。皆さまに影響を与える、伝えるには「自分を磨く」こと。自分自身から溢れ出ることで伝えることができますよ。
黒岩さんはいつも私をティーアップしてくれて、苦言も呈してくれる有難い人。人生においてもヴェーネレにおいても輝いていく人で、ずっと一緒にいたい人。更に磨いていきましょうね！
写真：2022年11月
向かって左から二人目 黒岩さんのお母様
回復されてお元気になりました。素敵な笑顔です。
秋山：ヴェーネレを始めて良かったこと。オシャレに無頓着だった私が、意識が向くようになったことでしょうか。未だにワードロープは少ないんですけど。
「今日会う人のために、行く場所を考えて、服を選んで」って、そんな意識を持てるようになりました。
そして、お出かけの時だけでなく、農業をする時にも「カッコよく」を考えるようになりました。どうせやるなら美しい農業女子でありたい！2023年は安曇野でも「美しすぎる農業女子」やりますよ～！！
他にも、今までとにかく「がむしゃら」に頑張って動いて動いていたのが、清水さんに会ってから「がむしゃらじゃなくても良いかも」と思えるようになり、自分を大事にできるようになりました。
今、ヴェーネレのZOOM講座に参加していますが、これからは講師の立場からもZOOM講座に参加して、全国の皆さんと心地よい時間を過ごしていきたいと思っています。清水さん、協力しますね。
Q：清水さん、秋山さんからも心強いメッセージですね。
清水：ほんとに。秋山さんはコツコツ真面目にやる方です。私が見習ってます。
須坂だけでなく、安曇野からも「美しすぎる農業女子」発信していきましょうね。
秋山さんは、昨年のヴェーネレ信州ミラクルチェンジショーIN上田にエントリーしてくださったのですが、農作業中に軽トラックの荷台でポージングの練習をしてくれたり、とっても可愛らしい方です。
秋山さんをサポートして、また、秋山さんと丸山さん（木目込み香の写真左に写っている清水さんの会員様）にも協力していただいて「安曇野に1000人の笑顔女子」を広めていきたいと思います。
多趣味の秋山さんは、いつも私を新しいところに連れて行ってくれます。トレッキングに行ったり、サッカーに連れて行ってくれたり。「富士山に登りたい」「松本山雅の応援に行きたい」楽しいことや「夢」も一緒に叶えていきたい。そして、私も秋山さんを「新しいところ」に連れて行ってあげたいと思います。
写真：2022年の思い出
写真1・2枚目：美ヶ原高原「王ヶ頭」登山
写真3枚目：サンプロアルウィン「松本山雅」応援
Q：秋山さん。ミラクルチェンジショーにエントリーされたんですね。いかがでしたか？
秋山：清水さんに声をかけていただいて「今まで着たことのないドレスを着こなして出場したい！」と決めて、久しぶりに自分のために努力しました。
清水さんのヴェーネレの魔法の力は絶大で、自分自身の変化が楽しくて嬉しくて・・・ステージに立って「私も皆さんに魔法をかけます！」と宣言したくらい！
私も、一緒にステージに立った同期の仲間も、みんな美しく素敵で、素直に感激しました。
いただいたチェンジショーのアルバムは今では家宝です。今でも見返してはにやけてしまいます。主人にも「見て！見て！」って。そして「私、いけてる！」って。(笑)
チェンジショーに参加したことで自信と勇気と感謝の気持ちをいただきました！
清水：「変わるチャンスだよ！」と、チェンジショーにエントリーすることを勧めました。
私自身、ステージに立つために努力していく中で自分を認め自分を愛することができるように変われた経験があったので、秋山さんにもその素晴らしさを知ってほしくて。
ウォーキングレッスン、メイクレッスン、ドレス選びと、ステップを踏むたびに輝いていく秋山さん。チェンジショーの舞台に立った時はキラキラでした。
次は安曇野1000人に、信州10000人に、秋山さんが魔法をかけてくれると信じています。
2021年8月上田東急REIホテルにて
ミラクルチェンジショーIN上田
詳しくはこちらから
https://venere-shinshu.com/miracle-change-show-in-shinsyu/
𠮷川：ヴェーネレを始めて良かったこと。
演奏をしていて、人に見られる仕事であることはわかっていても、自分を綺麗に見せることが中々できませんでした。その方法も知らなかったし・・・。
昔から、音楽関係のお友達は綺麗な方やお嬢様が多く、自分は背も低いしダメダメだとコンプレックスがありました。「友人には容姿や顔では負けてるけど、イイ顔になっている大人になりたい」と思っていました。
でも、演奏家で人前に出ることでどんどん綺麗になっていく人を見て「見られるってこういうこと？」と思っていました。「もう少しきれいに！」と言ってくださる人の言葉もあり、自分自身気になっているところに、ヴェーネレ美容法を引き寄せてもらえたのかなと思います。
吉丸先生に髪を切るようにアドバイスいただき、30㎝くらい切りました。最初は中々切れなかったけど、吉丸先生が鏡の前で、私の長い髪を折るようにして「短くしたらこんな感じ」とイメージさせてくださいました。
そのイメージで挑戦することができました。ヴェーネレに出会って私にとって今まで考えもしなかったことに出会えています。
野末さんがスッキリと綺麗になったので私もそうなりたいです！
島田：離れているので中々お伝えできていなくてごめんなさい！でも、吉丸先生やヴェーネレ東京の皆さんにお世話になって、どんどん可愛らしく素敵になっていますよ、𠮷川さん！
𠮷川さんは演奏家なのでイメージ力はお墨付き。その力を活かしてイメージモデルに近づき、なりたい自分に変化していきましょう！コンプレックスの二の腕も「ないもの」とイメージしてね。
Q：𠮷川さん、こうしてZOOMでお話している間にもどんどんお顔が変わってきていますよ。
皆さんが笑っているのは、𠮷川さんの二の腕にまつわる演奏家の楽しいお話により。
その内容は、ここでは控えておきます(笑)
Q：それでは、最後に皆さんの夢と担当者からの一言をお願いいたします。
ビフォーアフターもあわせてご紹介します。
黒岩：ヴェーネレに出会った2019年、そろばん講師のパートをしていました。「夢は？」と聞かれて「自宅兼サロン兼オフィスを建てる！」と決めたものの、すぐには動ける状況でなかったので、イベントに顔を出すだけの一年となりました。
それでも、ヴェーネレに関わっていくことで、2020年10月に自宅で学研教室を開室しました。その後、疎遠だった弟が手を貸してくれるようになり、2023年1月にそろばん教室も開室することとなりました！
一つひとつ着実に夢が叶ってきています。
また、昨年は西部先生からお声をかけていただき、ミラクルチェンジショーIN上田→ミラクルチェンジショーIN東京の帝国ホテルの舞台へ！！松本のクリスマスパーティ、翌年の長野市イベントと、何回もドレスでステージに立つことができまして、気づけば体型が若い頃に戻っていました＼(^o^)／
ミラクルチェンジショーIN東京では、信州を飛び出して全国の先輩方の姿をリアルで拝見したことで多くの刺激をいただきました。西部先生と帝国ホテルで素敵な一日を過ごせたことも楽しく有意義でした。
最初は「ドレスでチェンジショーなんて」と思っていましたが、舞台に上がるたびに自分自身が前進していくことも感じることができ、良い体験になったと思います。
写真：2021年9月 ミラクルチェンジショーIN東京
ヴェーネレ信州から代表として帝国ホテルの舞台に立ちました
写真：ミラクルチェンジショーIN東京
詳しくはこちらから
https://venere-tokyo.com/2021/09/07/miracle-change-show-in-tokyo-on-sep4/
その後プロコースに入り、よりヴェーネレの神髄へと歩んでいます。
その都度、西部先生から「任せて！悪いようにはしないから」と引っ張っていただいてステップアップできていること、本当に感謝しています。
吉丸先生はじめ全国の先生方のZOOMセミナーに参加できていることも大きな力になっています。
これからは私自身も、仕事でヴェーネレで、地域に貢献していけるように更に前進していきます！！
西部：黒岩さんはヴェーネレ信州10000人を一緒に実現してくれる人。黒岩さんがもっともっと綺麗に輝いていくように、私も頑張ります。ご両親だけでなく弟さんもマットを使ってくださっていて、家族愛に溢れている黒岩さん。そんな大切な人を大切にしていく輪を広げていきたいと思います。
秋山：今の夢・・・里親になりたくて、主人と里親制度の里親になるための手続きを進めています。
「夢は自分を変えるスタートライン」と、夢を持ち夢を叶えることを教えてくれたヴェーネレに感謝です。
県に認可されたら、ヴェーネレに感謝し、ヴェーネレの理念をベースに、里子ちゃんの素敵な里母になりたいです。
清水：秋山さんが里親になる夢、きっと叶うと信じています。
そして、先程話してくれたヴェーネレで講師となって心地よい時間を一緒に過ごしたいという夢は、一緒に叶えていきます。「心地よい時間を一緒に」という、秋山さんのこの想いが好きです。
同じものを持っている人同士が集まると思うので、秋山さんの持っている輝きと同じように輝く人達が集まって「安曇野1000人の輪」に広がっていくと思います。
𠮷川：コンプレックスだらけだった私ですが、人に見られて自信が持てる自分になりたいと思います。
演奏家として、音色だけでなく見た目も大事。スッキリと美しくなった野末さんのようになりたい。
美しい演奏家になり、どんどん綺麗になって、もう一花も二花も咲かせたい！私を応援して支えてくださっているファンクラブの皆さまにとっても恥ずかしくない私でありたい。そう思っています。
島田：素敵な演奏だけでなく「美しすぎるチェリスト 𠮷川真未」となるように応援していきます！
自分磨きを続けることで、自分を愛し自信を持つことができるようになります。そしてそれが美しさ・輝きになり、真未さん自身が引き寄せの魔法を起こすことができるようになります。演奏家の皆さまファンクラブの皆さまなど、大切な方たちにヴェーネレの輪を広げていかれたら素敵ですね。
そして「野末あけみ＆𠮷川真未のコンサートを長野で開催したい！！」それも私の夢のひとつになりました♥♥
以上で、インタビューは終わりです。
最後に、島田さんのお話にあった「12月3日の新宿での𠮷川さんのコンサート」での𠮷川さんと応援に駆け付けたヴェーネレの仲間です。
美しさは、自身の心を変え姿勢を変え演奏を変え・・・素晴らしい感動を与えてくださったそうです♬
写真：コンサート終了後
中央：𠮷川さん 右隣：吉丸先生 他、ヴェーネレ東京の皆様、ヴェーネレ信州の仲間
黒岩さん・秋山さん・𠮷川さん、担当者の皆さん、ありがとうございました。
素敵な３組の印象
♥ 西部先生＆黒岩さんは、最強タッグが組めそう！
♥ 清水先生＆秋山さんは、しっかり腕を組んで二人三脚で駆けていきそう！
♥ 島田先生＆𠮷川さんは、つないだ手の暖かさを忘れずに、会えないからこその思いがありそう！
♫会えない時間が愛育てるのさ♫
と、感じました。どれも「相互信頼 相互依存」の ♡愛♡ です (*^^*)
輝き始めたとき・・・それはとっても嬉しい幸せな時だと思います。
想像もしていなかった自分に会えて、身体も思考も変わって、夢・希望がいっぱいです。
その時を楽しんで、この幸福感を成功体験として喜びを積み重ねていくことで、もっともっと楽しく幸せに美しくなっていくのだと思います。
ワクワクしますね。
これからも一緒に輝いていきましょう☆
次回は新年の特別企画
「ヴェーネレの輝く☆2023年」です。
皆さまお待ちかねの吉丸先生にご登場いただきます。
インタビュアーの私は、ドキドキとワクワクが50:50 (^^;)
皆さまはワクワク100でご期待くださいね。
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