輝くひと☆6th【ヴェーネレ大分】

輝くひと☆リレートーク

 

ヴェーネレの素敵に輝く人と担当者にインタビュー

第6回はヴェーネレ大分より

 

Kさんと、担当者の佐藤理香(さとうりか)先生(以下、理香さん)です。
お二人とも笑顔が素敵な52歳です。

 

 

出逢いのきっかけは・・・「笑顔」

そして、現在お二人が大切にされているのも「笑顔」そして「夢」

ヴェーネレの理念そのもののようなワクワクするお話をお聞きしました

 


Q:インタビュアー
K:Kさん
R:理香さん


 

Q:Kさん!輝くひと☆5thの遥さんから「フライパンも持てなかったって何?何?何~~?」と質問されていますが、どういうことでしょうか?私もとっても気になります。

K:そのままのとおり!ホントに、フライパンが持てなかったんです。重くて(笑)
私、体力がなかったんです。家事をするにも横になって休みながらでなくてはできないくらい。
主人のおばあちゃんが私が嫁いでいくことをとても楽しみに待っていてくれて、三層構造の立派なお鍋やフライパンのセットを買ってくださっていたのですが、とにかく重くて。私には洗うのも一苦労でした。
結婚と同時に家を新築してもらったのですが、「何か希望はある?」と聞かれた時に「台所で立って仕事することができないので、座って作業できるようなシンクにしてほしいです。」とお願いしたくらい、長い時間の立ち仕事ができなかったんです。

Q:それは辛いですね。

K:腰痛や婦人科系の疾患もあって、朝起きあがると倒れちゃうような状態でした。
でも現在は、朝目が覚めたら、ベットの中でヴェーネレのリンパドレナージュや体操をすることで、起き上がっても倒れなくなりました!

 

Q:それは良かったです(*^^*) ヴェーネレとはどのように出逢ったのですか?

K:私の息子と理香さんのお子さんが同じ幼稚園に通っていたんです。
理香さんは、いつもとってもオシャレで素敵な笑顔で颯爽と歩いてくるんです!
とっても気になっていました。
いつも素敵な笑顔で私を見るんですけど、「この素敵な笑顔はきっと私のことを好きなんだわ」と思っちゃいました。「私がこの人を見かけると嬉しいように、この人も私に会うと嬉しいから、こんな素敵な笑顔を見せてくれるんだわ!」と思ってました。
人を魅了するというか幸せにするというか、そんな素敵な笑顔でした。

Q:その後、理香さんとお話できたきっかけは?

K:卒園前に保護者の茶話会があったんです。
それまで理香さんは茶話会やランチ会に参加したことがなかったのですが、最後の茶話会に参加されてお話することができました。
ずっと「何をしている人だろう?」って気になっていたので「何をされている方ですか?」と聞くと、「笑顔の教室をしているんですよ」とのこと。
「私、したいです!私にもできますか?」と即座に聞きました。理香さんは「簡単です!誰でもできますよ!」と言ってくださって、それがヴェーネレとの出逢いとなりました。

 

Q:そのあとはどのようにヴェーネレ入会となったのでしょうか?

K:茶話会の日からしばらくして私の家に来ていただいて入会手続きをしました。
2007年の2月だったと思います。
その頃の私は悩んでいました。理香さんに「笑顔がなくなってしまって悩んでいるんです」と打ち明けました。理香さんはサラッと「筋肉が落ちているんですよ。体と一緒。」と言ってくれました。え?と、目の前が開けたような、心が軽くなるような気がしました。
笑顔になれないのは「自分の汚さ」と思って、苦しくて苦しくて悩んでいたから・・・
抱えていた悩みを理香さんに話しました。

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ランチ会で、人の悪口や愚痴を話す会話を聞いて「嫌なことを話す人」と感じる自分は「お利口な人」だと思っていました。でも、そう思う自分こそ「性格が悪くなってしまった!心根が腐ってしまった!」と気づいてから、辛くなりました。
家でも、おばあちゃんが私のために良かれと思って買ってくれるもの・やってくれることを「また余計な事を!」と思ってしまいました。大切にしてくれているとわかっているのに上手く甘えることもできない。人の優しさに感謝もできない。「私は汚い」「私は悪い奴だ」と悩みました。息子に授乳しているときも「こんな汚い私のおっぱいは腐っているかもしれない。」と涙が溢れて、心療内科に救いを求めるくらい悩んでいました。
おばあちゃんに名前を呼ばれても返事もできなくなるくらい、辛い毎日でした。
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理香さんは「お安い御用です!簡単です!笑顔になったら解決しますね」「笑顔でおばあちゃんに接することができたら上手くいきますね」と言ってくれました。
私の悩みを「大丈夫」「簡単」「誰にでもできる」と言ってくれた理香さん。
ヴェーネレについて詳しい話を聞くことよりも理香さんの笑顔に納得して申込書を書きました。

 

Q:その後はどのようにレッスンしていったのですか?

K:理香さんのお宅に通って笑顔の体操(表情筋レッスン)を教えていただきました。
理香さんのお宅へは車で15分くらい。2週間に1回程度通いました。
毎回2種類程度教えていただくのですが、「お寺にくる皆さんに教えてあげたい!早く覚えたい!」と頑張りました。14種類あると聞いていたので、早くすべて覚えたいと思っていました。
(Kさんはお寺に嫁いでいます。このお寺のお話はまた後程・・・)

その後、ボディの体操も教えて頂いたり、5ヵ月レッスンに通いました。
7月8月は子供が夏休みのため通うことができませんでしたが、自宅で毎日習ったことすべてを欠かさずやっていました。

R:Kさんは教えたことは完璧に覚えてしっかりとやる人です。
出会った頃Kさんはホントに体力がなくて。でも、ヴェーネレに出会う前の私も同じくらい体力がなかったから、Kさんの気持ちがすごく良くわかりました。
Kさんは、初めて体操(ボディ)をした時には、指の感覚もなかったんです。後にマットを買った時も、マイナス電子の「低」だけを入れるところから始めて、一つずつ、ひとつずつできることを増やしていったんです。
Kさんが望むことを叶えてあげたい。一対一でしっかりと向き合って、Kさん一人を見てあげたかったので、5ヵ月間、マンツーマンでレッスンして、Kさんはすべて覚えてくれましたね。

 

Q:Kさんは、レナータやマットはいつごろから使われたのですか?

K:ヴェーネレに入会して7ヵ月後くらいです。

Q:購入のきっかけは?

K:夏休みが明けた9月に、久しぶりに理香さんのお宅に伺いました。
そこに、別人の理香さんがいたんです!前以上にイキイキとキラキラと輝いている理香さん!大変身した理香さんがいたんです!
幼稚園で見かけたときから「この人になりたい!」と思っていたけど、ますますその気持ちが強くなり、何が起きたか聞かなくちゃと思いました。
「私も理香さんと同じように毎日すべての体操をしていますよ。何が違うのですか?」と聞きました。「単純ですよ。電子の量ですよ!」と。。。ますますキラキラの笑顔で事もなげにそう言うんです(笑)
私は「入会金3万円で体操教えてもらえるなら、それをしっかり覚えよう」と思ってやってきました。当時のウィングス(現在はレナータ)30万円という金額を自分の為に使うことは贅沢だと思っていましたし、レッスンに通っていた5ヵ月で自分自身に確かな変化がありました。理香さんの家にレッスンに行った日は、息子が必ず「お母さん、何してきたの?かわいい!」と喜んで笑顔で抱きしめてくれましたから、それで良いと思っていました。
でも、でも、でも、でも、でも~・・・もっとすごいことが起きるんだとわかってしまったので、「わかった!すべてやれば良いのね」と納得し、すべてを手に入れたいと思いました。

R:ヴェーネレでは入会いただく前に「夢」についてお聞きします。Kさんは最初から自身の「夢」を語ってくれました。それも「お寺を変えたい!」という壮大な夢。
「笑顔の教室をして、お寺の奥さんたちに伝えたい!檀家さんたちにも教えてあげたい!」と語っていました。
お寺に嫁ぎ、お寺に訪れてくださる方に幸せになっていただくために自分ができること。
お寺に嫁いで知ったお寺の大変さ、それを支える奥さんたちが笑顔で過ごせるために自分ができること。
きっとKさんは最初から自分が何をすれば人の役にたてるということをわかっていたと思います。そのために「すべて学ぼう」と努力していたのだと思います。
教わったことはすべて吸収する、やるべきことはすべてやる。すべてを学ばないとすべて手に入れることはできないと、意識していたと思います。
なので、私も、「美容機器」という道具を勧める前に、まずはKさんが求めることに対して教えていきました。
レッスンはいつもKさんが自分から「次は何をやります」と進めていくのですが、その日はそれまで体験すらしなかったウィングスを「今日はお手入れしてもらって良いですか?今日はそれをしてみたいです」と言うので、そこで「すべてやりたい」という意識がはっきりしたのだと思います。

K:でもね、「どうやって買おう?」と悩みました(笑)
理香さんが「買うって決めたなら、あとから事情がついてくるから大丈夫」と。
親に相談したら「今まで何が欲しいなんて言わなかったあなたが欲しいものならよっぽど良いものなんでしょ」と。
思い切って買ってみて効果はすぐに感じました。
体操だけでも気持ちが前向きになれたのに、ウィングスをかけることで体も元気になる。こんな効果がある電子を一晩中充電できるマットはすごいに違いないと、2ヵ月後にマットも購入しました。

 

Q:思った通りの効果でしたか?

K:思った以上でした!ほんとに良いものと思ったので、すぐに皆さんに伝えました(笑)
ある日、「おばあちゃん、理香さんちに体操に行ってきますね」と言ったら、おばあちゃんにいきなり腕をつかまれて!「あんたどこに行く?あんたは若くなった、綺麗になった、何をしている?どこに行く?」と問い詰められました。
82歳のおばあちゃんが「綺麗になる」ことにこんなに敏感に反応してビックリしました。
おばあちゃんが自分も綺麗になりたいというので、覚えた体操をすべて教えてあげましたが、どれも上手くできませんでした。「道具がありますよ」と言うと「そんな良いものをあんた一人でこっそりと。冷たい人だな」ですって(笑)
おばあちゃんが理香さんを呼んでほしいというので、家に来ていただきました。
おばあちゃん、理香さんに「あんたのおかげ。良いものを教えてもらって。嫁が鍋を使えるようになった。つまらん嫁で、こんな良いこと内緒にして!」と言ってました。

Q:おばあちゃん、Kさんのことを良くみていたんですね。
お鍋やフライパンが使えるようになったこと、元気になったことが嬉しかったのでしょうね。それと、綺麗になっていく姿に刺激を受けて。
おばあちゃんはヴェーネレと出逢っていかがでしたか?

K:マットに寝たら、一晩で腰が伸びました!

R:おばあちゃんは腰が曲がっていらしたので、洋服の前身頃が垂れ下がってしまわないように短くカットして、お洋服を直して着ていたのですが、マットに寝て腰が伸びたことで「直した洋服がみんな着れなくなった!」と怒ってました(笑)

Q:82歳のおばあちゃんの「私もあんたのようになりたい」と思う気持ち、腰が伸びたことでの嬉しい文句、きっと表情も変わられたことと思います。
ステキな連鎖ですね。

 

Q:Kさんはヴェーネレのどこに魅力を感じていますか?

K:まずは良い人ばっかりがいるってことでしょうか。ヴェーネレでの会話で悪口には出会わないです。夢を語って、良い気に変わって、エネルギーが違います。
人に話したらできるはずがないと言われるようなことも、理香さんは「それ、おもしろいね!」と言ってくださいます。できないではなく、叶えるためにどうするかを一緒に考えてくれる、そのエネルギーが違います!
それと、ヴェーネレの理念に魅力を感じました。

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美しくなることは、単に外見が変わるだけでなく、女性としての自信を持つということ。自分にきちんと愛情を注ぎ、手をかけることで、心の余裕も生まれます。
愛し、愛されることで人生はもっと豊かになる。
女性がいつも笑顔で輝いていれば、家族や周囲も自然と幸せになれる。
私たちはそんな社会を願っています。

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その実現のためのメソッドがヴェーネレ美容法「すべて」です。
顔も体も人生も、思うように変えることができます。誰でも、何歳からでも変われます。

体力がなくて、妊娠から出産の日まで寝たきりで過ごし、フライパンすら持てず、泣いてばかりいた私が、ヴェーネレで気力と体力を手に入れて、今では昼はお寺で、夜は塾の講師として働けるまでになりました。
吉丸先生が「人生は思い通り」と仰いますが、そう思えること、そう思えるための仕組みとメソッド、それがヴェーネレの魅力です。

私は今、自分の描いたことを遥かに超えた「奇跡の毎日」を送っています!

・・・写真:ヴェーネレ大分開催のチェンジショーにエントリーされたKさん
ご自身の奇跡・夢について語ってくださいました・・・

 

Q:理香さんからみたKさんとは?また、Kさんへの一言、お願いいたします。

R:Kさんは、とにかく一生懸命な人、手を抜くことを知らない人です。常に全力。
あたってコケても、また向かっていく。そういう生き方しか知らないのだと思います。
体力のなさから、手を抜いたら生きていけないと思ってきたのだと思います。そんな姿を見ていると、こちらも手を抜くことはできません。だから私も本気で向き合ってきました。

Kさんの夢は「女性がいつも笑顔で輝いていれば、家族や周囲も自然と幸せになれる。」
ヴェーネレの理念とリンクしています。全国のお寺の奥さんたちに伝えてほしい。そして「Kさんならできる」と、私は確信しています。
また、私自身もKさんの夢に向かって一緒にやっていかれたらおもしろいなとワクワクしています。
出逢った頃のKさんは「大変」とか「辛い」という話題が多かったです。ホントに大変で辛かったのだと思います。でもそんな中でも「良いこと」を探す習慣が持てると良いと思ったので、毎日「良かったこと・嬉しかったこと」を報告してもらうようにしました。
Kさんは毎日メールでいろんなことを報告してくれました。Kさんの夢が叶うその日まで、このメールを続けていきたいと思っています。
常に一生懸命なKさんは、きっと「夢」や「目標」がなくなったら止まってしまうと思うんです。なので、他の人のためでもあるのですが、Kさん自身のためにも、夢に向かって、目標を忘れることなく、進んでいってほしいと思っています。

 

Q:Kさんからみた理香さんとは?また、理香さんへの一言、お願いいたします。

K:理香さんと出逢ってからずっと「並んで歩きたい」と思ってきました。
ヴェーネレで学んで自分自身の成長を感じることはできていますが、理香さんはどんどん成長し続けているので、中々追いつけないんです。
理香さんと一緒にハイヒールで颯爽と歩く姿はイメージできているのに、追いつけない。並べない。そして理香さんの先には吉丸先生がいらして。
吉丸先生も理香さんも追いかける存在ではあるのですが、上下関係というのではなく、対等な感じはしています。それがヴェーネレが大切にしている相互信頼、相互依存なのかなと思います。
そして、理香さんにはずっと元気で生きていてほしい。「生きていて」って変ですけど、理香さんがいない人生は考えられないから。私達、二人ともまっしぐらなので、まっすぐ生きすぎるところがあるので、お互い上手に身体とつきあいながらやっていきたいです。

最後にお二人笑いながら、「自分のやろうと決めたこと、実現するには身体がもってくれないとね!」「でもさ、夢が叶っても、またすぐ夢が生まれちゃうものね!」と、楽しそうにお話されていました。

 

 

そして、Kさんから

毎朝子供に「いってらっしゃい」と最高の笑顔で送り出したいと思ってきました。
そして、最高の笑顔で「おかえり」と迎えたいと。
朝目が覚めると「あ~良かった。今日も朝が来て。」と思う日々で、いつお別れが来ても大丈夫なように、最高の笑顔で「いってらっしゃい」「おかえり」を繰り返したいと願っていました。
皆さんがそうであってほしい。いつも笑顔で過ごしてほしい。
お寺に訪れてくださる皆さんに「また逢いたい」と思っていただけるような笑顔で、そして、皆さんが毎日笑顔で過ごされるように。
ヴェーネレは「また逢いたい」と思われる素敵な人にさせてくれるところ。

と、伺い、胸にグッときました。

「あのときこうすれば良かった」と後で反省して、修正できることもあればできないこともある。一期一会を最高の笑顔で大切にできたら。大勢の人達のなかで、自分と出逢ってくれるほんのわずかな人達との関りを、「また逢いたい」と思いあい、そのご縁を大切に続けていくことができたらと思いました。

 

そして、会話の中に出てきた「ヴェーネレの理念」という言葉。ヴェーネレ本社のホームページを読んでいただくと、このお話をより身近に感じていただけるかもしれません。
https://venere.jp/

 

おしまいに、Kさんをヴェーネレに出会わせてくれた「佐藤理香先生の素敵な笑顔」を、ビフォーアフターでご紹介いたします。

 

 

https://rikasato-office.com/

 


 

さて、Kさんからのバトンは・・・

ヴェーネレ信州の島田公代さんと野末あけみさんに繋がります。

Kさん「かわいいですよね~島田さん!ほんっとにかわいらしい。毎回zoomでお会いするのが楽しみなんです、可愛らしくて!夢にまで見ちゃうくらい大好きです!そして、野末さん。あの素敵な野末さんの担当者が島田さんて、ホント素敵なお二人の繋がりがまた奇跡ですよね!」と、お二人に興味津々です。

 

次回もお楽しみに。

 

 

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