輝くひと☆7th【ヴェーネレ信州】

輝くひと☆リレートーク

 

ヴェーネレの素敵に輝く人と担当者にインタビュー

第7回はヴェーネレ信州より

 

野末あけみ(のずえあけみ)さんと担当者の島田公代(しまだきみよ)さんです。

茨城県在住のヴァイオリニストのあけみさんと、長野県で「島田ぶどう園」を営む公代さん。

あけちゃん・きみちゃんと呼び合うお二人は高校時代の友人。

私まで同級生かしらと錯覚するような、楽しい楽しいインタビューをさせていただきました。

写真左:島田公代さん(64歳)
写真右:野末あけみさん(64歳)

 


Q:インタビュアー
A:あけみさん
K:公代さん


 

Q:お二人は高校卒業後もずっとお付き合いされていたのですか?

K:卒業後は疎遠となっていましたが、55歳の時にクラス会があって、そこで再会したんです。その時に私が家で作っている「シャインマスカット」を持って行ったのですが、皆さんにとても喜んでいただいて!あけちゃんがそれからずっと「お遣い物に」と注文してくださるようになりました。それから8年ほど、お付き合いが続いていました。

A:きみちゃんの葡萄園の葡萄を主人の母にも贈ったのですが、実は義母はもうずっと前からきみちゃんの家の葡萄をお遣い物に使っていたそうで、ビックリ!でした。

 

Q:その後、あけみさんはどのようにヴェーネレと出会うことになったのでしょうか?

A:(笑)きみちゃんがね・・・わけのわからないショートメールを送ってきたんですよ!「吉丸美枝子に会ってみない?」って書いてあって
「誰それ?」って思いました。
「ZOOMで会えるけど・・!
「なんで私がその方に会うの?」って。
さらに「グッドエイジャー賞を受賞したの!女性セブンにも載ったのよ!」
「だから、それが何??」って。
きみちゃんが何を言いたいのかさっぱりわからず・・・(笑)
そもそも私が美容にはまったく興味がなかったので、失礼ながら吉丸先生のことも知らず興味も持てず。わけがわかりませんでした。
「そういえば、去年の秋、きみちゃんの葡萄園で『ナガノパープル』が割れてしまって出荷できないという大変な出来事があったっけ。もしかしたら、きみちゃん、よっぽど葡萄のことで困っているのかも。生活が厳しいのかしら?もしそうなら協力しなくちゃ!」なんてことまで想像してました。
そのくらい意味が分からなかったんです(笑)

K:ごめんね~(笑)

 

Q:その後どのように展開したのでしょう?

A:きみちゃんが吉丸先生の記事を送ってくれました。それを拝見して、美容には興味ないけど「カリスマ社長さんなんだ」ということは良くわかって、学べることがある人なら会っても良いと思ったので「会いましょう」と返事しました。今思うとなんとも偉そうに上から言ってました。(笑)
そして4月末(2021年)にZOOMでお会いしてお話しました。その時に吉丸先生が「お宅に行きたいわ」と仰るので「どちらから?」と聞きましたら、「福岡から」と仰るのでとってもビックリしましたが、嬉しかったですね。私に興味を持ってくださったということが、とても嬉しかったです。

K:4月にあけちゃんにわけのわからないお誘いをしてからZOOMで吉丸先生と繋がって、5月18日にあけちゃんのお宅に伺うことにトントントンって話が進みました。ヴェーネレ東京の藤野さんが車をだしてくださって、目黒サロンから吉丸先生・藤野さん・私で茨城のあけちゃん宅まで出かけていきました。

 

Q:茨城に福岡・東京・長野から集まって女子会ですね。楽しそう♪ あけみさん、初めてのリアル吉丸先生はいかがでしたか?

A:ビックリでしたよ!メイクもバッチリ、お洋服もバッチリ。ま~こんな個人の家に「フル装備だわ!」って(笑)
色々お話させていただいて、美容だけでなくクラシック音楽にも造詣が深くて、良いもの・本物を知っていらっしゃる方だと感じました。

 

Q:ヴェーネレ体験はされたのですか?

A:レナータをかけていただいたのですが、正直変化がわかりませんでした。きみちゃんも藤野さんも「すごく変わった」と言ってくださるのですが、私にはさっぱりわかりませんでした。
私は、目の下の眼袋がとっても気になるんです。それは「遺伝のせい」と思っていたのですが、吉丸先生が「親のせいにしてはダメ」と仰るんです。「遺伝学があるじゃない!」と心の中で思いつつも「でも、変われるものなら試してみようか」という気になり、レナータを購入することにしました。
今になって思えば、あの頃「頬のたるみ」も気になっていたので、自分から引き寄せたのかもしれません。

K:あけちゃんはレナータをかけても変化がわからないって言ってたけど、旦那様に褒められたのよね?

A:そうなんですよ!夜、主人とビデオ通話をした時に(※ご主人様は単身赴任のため、毎晩ビデオ通話をされているそうです)主人がビックリしてました。「違和感を持つほど顔が小さい」って。へ~。本人がわからないのに??って思いましたけど。

 

Q:わ~それはすごいことじゃないですか!毎日同じ大きさの画面で見ているわけだから、はっきりと違いがわかったのでは?

 

Q:すごいですね!眉も目も引きあがって、目がぱっちり!頬も違いますよね。
レナータ以外にも興味を持ったアイテムはありましたか?

A:私、体操とかトレーニングとか大嫌いなの。でも寝てるだけで痩せるって言うから、「寝てるだけで良いなら・・・」って、マットも購入しました!
お話していく中で「試してみよう!遺伝すらくつがえして自分が思うようになれるなら、やってみよう!」と気持ちが変わっていきましたね。

 

Q:素敵ですね。常識を覆して、年齢と逆行して美しくなる、歳を重ねることが楽しくなるのがヴェーネレですから。
その一歩を踏み出したのですね。あけみさんは茨城在住ですが、公代さんの会員さんとなりヴェーネレ信州の所属となられたのですね。遠距離でどのようにレッスンなどされていったのですか?

A:きみちゃんにはとても細やかに親切にしていただきました。ZOOMでレッスンしながら色々質問しましたが丁寧に教えてくれました。マットの使い方は一週間のレベル設定の仕方を細かく書いて送ってくれました。サプリメントは継続できるか心配で少しずつ頼んでいましたが、嫌がらずにその都度送ってくれたり、ホントに良くしてもらいました。

K:目黒サロンにもすっごくお世話になって感謝しきれないよね。

A:そうそう、全国のZOOMの時に古森奈緒美さんというヴァイオリニストがいらっしゃる(※古森さんは東京在住のヴェーネレ信州の会員様です)と聞いてお話したいと思っていて、その後、古森さんとお話できたときに、古森さんが9月4日に帝国ホテルで開催される「ミラクルチェンジショーIN東京」に出場されると聞いたので、私はチェンジショーを見に行くことにしたんです。そしたら、きみちゃんが「あけちゃんも出たら⁉」と、また訳のわからないことを言い出して。何のこと?何を言ってるの?という感じだったのですが、「7月に目黒サロンに行って、その時にチェンジショーに出るか決めましょう」という話になって、目黒サロンに行ったんですよ。そうしたら、チェンジショーのドレスを買いに行きましょう!と、皆で出かけることになり、「レオタードの時は黒いヒール」などと皆さんのなかに飛び交っている話題をキャッチしながら訳も分からないままに12センチのヒールを買い、いつのまにか出場することになったんです。

K:(笑)

A:それから何回か目黒サロンでレッスンしていただく機会に恵まれました。チェンジショーに出場することになり、レナータレッスン・ウォーキングレッスンなど色々教えていただきました。怒涛のヴェーネレレッスンという感じで、次から次へと。
新型コロナウィルスの関係で演奏会もなかったので、どっぷりと「ヴェーネレ漬け」の毎日でした。昼間の全国各地のZOOMレッスンにもたくさん参加しました。
なかでもウォーキングレッスンはとても楽しかったですね。

 

Q:そして、9月4日帝国ホテルで開催された「ミラクルチェンジショーIN東京」で、あけみさんは会場賞を受賞されたのですね。おめでとうございます!

 

写真:2021年9月4日 ミラクルチェンジショーIN東京(帝国ホテル)

 

Q:わずか4ヵ月弱で会場賞をいただくほどの変化、周囲の方から反響はありましたか?

A:今年の4月に演奏会でご一緒したチェロ奏者の𠮷川真未さんが「痩せたんじゃない?」と言ってくださいました。実際には体重は減っていなかったんです。でも、自分でも細くなったのは実感していました。
「魔法のマットに寝てるのよ!」と話すと「気になる!」ととっても興味を持たれました。

K:5月に𠮷川さんとお会いすることになり、吉丸先生・ヴェーネレ東京の安齋さん・私で、再びあけちゃんのお宅に伺うことになりました。

 

 

A:𠮷川さんは「マットにしか興味はないからね。ほかのお話は聞かないわよ。」と仰ってましたが、吉丸先生・安齋さん・きみちゃんのお話がとっても素敵と楽しんでいました。
レナータの体験もして、ボーイッシュな雰囲気だった𠮷川さんが女の子のように変わって、とっても素敵でした。一瞬にして変化するのを目の当たりにして、自分の時にはわからなかった変化が、「こういうことだったのね」と納得でした。
𠮷川さんは、次の日「吉丸先生に会いたい!」と目黒サロンを訪ねたんですよ。
そして「私、引き寄せたのね。私、持ってるわ!」って喜んでました。
私は𠮷川さんの、自分が気になったことを気になったそのタイミングに「引き寄せた」と思える素直な感覚に尊敬を覚えました。
私自身「引き寄せ」についてのたくさんの本を読んできましたが、吉丸先生のお話や、ヴェーネレの皆さんのお話を聴いて腑に落ちた気がしました。ヴェーネレに出会って「引き寄せの魔法」が自分に落ちてきたように思います。
これから私を見て「変わったわね、どうしたの?」と言ってくださる方を増やしていきたいと思いました。

K:𠮷川さんもヴェーネレ信州の会員さんになりました。今、ヴェーネレ信州は長野県にとどまらず、新潟・東京・茨城・山梨・宮崎と全国各地に会員さんがいらして、幸せの魔法がどんどん広がっています。そんな皆さんが更に引き寄せの魔法で、もっともっと素敵な出会いを広げてくださると嬉しいです!

 

Q:あけみさんの「ヴェーネレの気に入っていること」を教えてください。

A:「思えば実現する」「決めたら実現する」という考え方です。
吉丸先生は、「イメージング」をわかりやすく教えるために美容をツールとしています。「こうなりたい」から「こうなると決める」ことで必ず実現できる。美しくなることも、夢を実現することも。私自身がそれを実践できて結果が出せたら、説明なんていらなくて皆さんに伝えることができると思います。「困る状態」も実は自分で作ってしまっていること。「こうなる」と決めたら実現しちゃうことを広めていきたいと思います。
「物は試しにやってみようかな」で始めたヴェーネレですが、ZOOMなどで皆さんの体験談や色々なお話を聴いて、今では「私も実現できる!」と「決めたので」結果が出るのを楽しみにしています。

 

Q:公代さんはいかがですか?

K:私は今から18年位前にヴェーネレに出会いました。カルチャー講座として新聞広告に出ていたのがきっかけです。昼間の講座が多い中、夜の講座だったので「これなら行かれる!」と喜んで参加しました。一日目表情筋、二日目ウォーキングレッスンで、とても楽しかったのを覚えています。その後会員にはなったものの、その時はまだそこまで「変わりたい」気持ちがなかったのか、レッスンに行くことなく8年経ってしまいました。
そして10年前「あの時ヴェーネレを続けていたらどうなっていたかな?」なんて思うようになっていたころ、ヴェーネレの方が須坂まで会いにきてくれました。とっても綺麗で明るくて素敵な先生で、その先生を見て「私、変われる!」と思いました。
それから月に2回、表情筋や体操のレッスンに通いました。昼間は葡萄園の仕事があるので、夜のレッスンにしていただきました。
当時は腰痛が酷くて何とか仕事している状態でしたが、体操とマットで腰痛はすっかり良くなりました。また、同じ頃、ある会社の化粧品でピーリングをしたところ赤ら顔になってしまい皮膚科に通っていましたが、それもレナータで治っていきました。
「私、変われる!」そう思ったことがちゃんと実現しました。
最近はZOOMで全国の皆さんに会えて、皆さんのお話を聞くことができます。皆さんのお話からも「イメージ」「期日を決める」その大切さを感じます。
私も、あけちゃんと同じように「イメージできれば自分が変われる」ことをヴェーネレで教えて頂けたと感謝しています。

 

Q:あけみさん、公代さんに一言お願いします。

A:「感謝」ですね。私はラッキーだと思っています。吉丸先生にダイレクトにお会いできているのは、きみちゃんのおかげで、本当に感謝しています。写真や本で拝見する吉丸先生は、美しい「高嶺の花」そして「カリスマ社長」ですが、実際にお話すると、一人ひとりに本音で話をしてくださって、とても嬉しいし「また会いたい!」と思います。そんな出会いを導いてくれたきみちゃんに感謝です。

2022年8月9日目黒サロンにて吉丸先生と

それと・・・「きみちゃん、そのままでいいよ!ずっと『自分は幸せ』と思って、楽しいこといっぱいやっていってね!」

 

Q:公代さんからも、あけみさんに一言お願いします。

K:尊敬してます!あけちゃんの考え方も、勉強する姿勢も、いつも尊敬しています。あけちゃんから発せられる言葉は、私にとって納得することばかり。あけちゃんがヴェーネレに入ったことは私にとって「奇跡」です。

 

写真:2021年12月11日東京のクリスマスパーティにて

 

写真:同クリスマスパーティにて
古森奈緒美さんとのヴァイオリンデュオ

 

Q:では、最後にお二人の夢を教えてください。

A:演奏家が自分の練習の時間や自分の生活を大切にしていかれる社会を創りたいと思っています。日本は素晴らしい音楽の市場で素晴らしい演奏家が来るけれど、日本人はその超一流のところにしか行かない。もっと日常のなかで、ビッグイベントではなく身近な娯楽となれる「聴く機会」を増やしたい。私がコンサートをしているのは演奏家のためでもあります。お客様は「聴く」ことを楽しみ、その機会が多いことで耳が肥え、演奏家を育ててくれる、その素地が社会的になると良いと思います。現在は「お母さんのためのコンサート」も行っていて、子育て中のお母さんが、子供を連れて安価に安心して子どもと一緒に楽しめる演奏会を行っています。誰もが自分の時間を大事にしてほしいと思っています。
また、今までは一つのことを大切にしてきましたが、これからはマルチに!「あれもやりたい、これもやりたい」と欲張って、やりたいことは我慢せずにやっていきたいと思っています。

K:「主人と世界一周する!」と思ってきました。これからは「息子たち家族と皆で毎年旅行したい!」と思っています。ヴェーネレに出会ったことで「美しさを求めればいつまでも健康で元気で明るく笑顔でいられる」ことを知りました。そして、それは気持ちの豊かさにもなります。この心と身体が元気で楽しくいられることが家族円満で幸せに過ごせることの基本になると思い、目標100歳、ずっと家族と楽しく暮らしていきたいと思っています。
それと、ヴェーネレを通じて出会った皆さんともずっと繋がっていきたいと思っています。小さな世界で暮らしていた私が、吉丸先生に出会えたこと、全国のいろんな方に出会えたことは奇跡であり、とっても幸せなことで、感謝しています。
このヴェーネレの素晴らしさを伝えていくことも私の「やりがい」です。
私にとって葡萄園はとても大切で楽しいですが「葡萄園のおばちゃん」だけでは終わりません!

写真:大切な葡萄園でお孫さんと

 


 

あけみさん、公代さんありがとうございました。

「葡萄園のおばちゃんだけでは終わらない」と仰っていた公代さんは、現在「ヴェーネレ信州 長野エリア」の代表として活躍され、美しすぎる農業女子を須坂から全国に発信しています。

「これからはマルチに!」と仰っていたあけみさんは、演奏家や講師の活動に加え「音楽家とパフォーマーの為のメンタルトレーナー」としても活躍されていくそうです。

夢は実現するもの、そして広がるもの。素敵ですね!

 

あけみさんの夢のお話に出てきた「お母さんのためのコンサート」などの詳細は、こちらから

https://tsalonconcert.wixsite.com/website-1

 

そして、ヴェーネレを引き寄せた𠮷川真未さんと一緒のコンサートはこちら。

 

インタビューの終わりに、公代さんが

「あけちゃん、私があけちゃんに何かできること、ある?」と聞くと

「弾きに行くから、呼んで!」とのこと。

公代さんと私に「ヴェーネレ信州主催のコンサート」を開く夢ができました。

とっても楽しみです。

 

そして、お二人からのバトンは・・・

 

ヴェーネレ東京の藤野弘子さんと、担当者の栗原明美先生に繋がります。

公代さんが「かっこよくて素敵な藤野さんはヴェーネレそのものなの!栗原先生はとっても綺麗で女神様みたいなの!」とのこと。

 

次回もお楽しみに!

 

 

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