輝くひと☆9th【ヴェーネレ大分】
輝くひと☆リレートーク
ヴェーネレの素敵に輝く人と担当者にインタビュー
第9回は、ヴェーネレ大分より戸嶌薫(とじまかおる)さんと担当者のKさんです。
お互いに認め合い信頼しあう、ヴェーネレの理念「相互信頼・相互依存」そのままのお二人です。
担当者のKさんはホームページでのお写真・お名前はNGとのことですので、今回は戸嶌さんお一人のお写真です。
第8回の藤野さんより「キラキラ笑顔がとっても素敵な永遠の美少女」とご紹介があったとおり、ホントに素直な素敵な笑顔の戸嶌さんです。
Q:インタビュアー
T:戸嶌さん
K:Kさん
Q:では、まず戸嶌さんとヴェーネレとの出会いについて教えていただけますか
T:私が40歳の時です。
私はシングルマザーでして、当時はもう朝から深夜までとにかく働いて働いてという毎日でした。自分のことでいっぱいいっぱいで、ストレスのはけ口が娘になってしまっていました。子供のことを怒ってばかりの母親でした。「かわいいお母さんになりたい」とは思うのですが、どうしたら良いのかわからなかった。。。
そんな自分自身を持て余すようなどうして良いかわからなくて苦しいような、そんなある日曜日の朝でした。
お掃除しながら見ていたテレビに吉丸先生が出ていらしたんです。
先生は60歳でした。「え~?60歳⁈すっごく笑顔が素敵!どうして?」と衝撃を受けました。
そして「私もこんな素敵な笑顔になりたい!」と思いました。
その反面「こんな別府の片田舎でそんなこと・・・どうしたらいいんやろ?」と思っていました。その時は吉丸先生の名前すらもわからなかったんです。
それからしばらくして、娘の小学校の文化祭の時に、同じクラスのお母さんのKさんがチラシを配っていたんです。
なんと、そのチラシに写っていたのがテレビで見た吉丸先生でした。
「このひとだ!探していた人だ!」と、ビックリしました。そのチラシは、吉丸先生とのランチ会の案内で、もうすごく気になって参加したくて・・・でも忙しくて参加はできず。
でも諦められず友達に「どんな人なのか、これに参加して話聞いてきて!」と頼みました(笑) 友達はそのチラシを見て「この人の本持ってる!」と。なんと、その友達は偶然にも吉丸先生が一番最初に出版した本を持っていたんです。
Q:たまたまテレビで見て心惹かれた人に関りのある人がすぐ近くにいて、さらに友達もその人の本を持っていて、見えない糸が戸嶌さんに繋がっていたんですね。偶然ではなく必然だったみたいな。。。
※吉丸美枝子 変貌の記録はこちらから https://venere.jp/
その後、どのようにして入会に至ったのでしょうか?
T:ランチ会に参加してくれた友達から「すごいよ、あの人!」と聞いて、もっと深く知りたくなりました。すると、Kさんのお宅で詳しくお話を聞かせてくださると言うので、すぐにKさんのお宅でお話を聞くことにしました。
私に色々話してくださるKさんはとても活き活きとして明るくて、すごく前向きな考え方をされているのがわかりました。
それは私にとってとても衝撃でした。私は、子どもの頃から人の顔色を伺ってばかりいました。自分の意見を言ってどう思われるか気にするくらいなら言わないほうが良いと、自分の気持ちを口にすることがありませんでした。何においてもすごくマイナス思考でした。
だから「どうして?どうしたらそんなにポジティブに生きられるの?」と、ヴェーネレ美容法について益々知りたくなりました。
そして、ヴェーネレの別府サロンでもっと詳しく知ることができる、体験することもできると聞いたので、数日後に別府サロンに伺いました。
Q:初めてのヴェーネレのサロンはいかがでしたか?
T:もう~ビックリです。ここでも「なんで?どうして?すごい!」がいっぱいでした。
サロンにはKさんの担当の佐藤理香先生もいらっしゃいました。他にもたくさんの会員さんとか先生とかがいらっしゃいましたが、皆さんがキラキラしているんです。
そこにいる人達皆さんが輝いているんです。そして、楽しそうに「○○が美味しかった」「○○が楽しかったよ」「○○が素敵なの」と、わくわくするようなお話をされている。
私の周りにいる人たちは、お姑さんの悪口・旦那さんへの文句や不満・子どもへの不安ばかりを話していました。そして私自身も「そういうものだ」と思っていました。
なのに、なに?何?この人たちは何しているの?何者なの?????でした(笑)
私の周りにいる人たちと何が違うんだろう?私もそうなりたい!この人たちの仲間になりたい!と思いました。
初めてテレビで吉丸先生を見て「こんな素敵な笑顔になりたい」と思いたどり着いた別府サロンで「私もこんな楽しい人になりたい」と思いました。
「どうしたらなれますか?」と聞くと、理香先生が「ヴェーネレ美容法をやればなれますよ。変われますよ。」と仰るので「やります!」即決で入会を決めました。
Q:戸嶌さんの心の奥の奥のほうからの叫びのような熱意のような勢いを感じました。ホントに衝撃だったのでしょうね。入会されて何から始められたのですか?
T:全部です。当時はビューティマスターコースが40万円しました。それまで含めてすべてを始めました。当時のウィングス(現在のレナータ)も、マットも、サプリもコスメも下着もすべてです。
変わりたかった!こんな風に前向きに素敵に楽しく生きられるなら100万円くらい安いものだと思いました。
実はそれまでも補正下着や美顔器にお金を使っていました。だから、それくらいの金額は普通にするよねって思いました。でも、今までのものは結果や満足は得られなかった。でも、これは違う!ヴェーネレは違うと感じました。感じたというよりわかりました。
Q:そして、その結果は・・・いかがでしたか?
T:一ヶ月で、自分以上に周りが気づいてくれるくらい、変化がありました。
先程話したように、以前補正下着を着けたりしていたんですね。補正下着って、着けているときは綺麗なんですよ。でも、お風呂で裸になった時に「現実の自分」を見るんです。その時の落胆。こんな気持ちになりたいわけじゃないのに!「現実の自分」が美しくなりたいのに!
身体だけでなく、顔にしても鏡を見るのがホントに嫌で嫌で仕方なかったのですが、ヴェーネレを始めて一ヶ月くらい経った頃、「彼氏できた?」と聞かれました!「何をやってるの?」とも聞かれました!
写真左:ヴェーネレに入会した頃(40歳)
写真右:入会して一ヶ月後
T:私の変化を周りが気づいてくれたのです。そうなると自分も鏡を見るのが楽しくて嬉しくて、いろんなことが楽しく前向きになりました。嬉しくて嬉しくて、それまで自分の意見なんて言ったこともなかった私がママ友たちに「すごいよ、これ!」と皆に言ってしまいました!そして、大勢入会してくれたんですよ。
Q:ヴェーネレでは入会の時に「あなたの夢は?」と聞かれますが、その頃の戸嶌さんの夢はどんな夢だったのでしょう?
T:人に語れるような夢なんてなかったですが・・・私、鼻根が低くてメガネがずり落ちるのが嫌だったんです。なので、いつかサングラスをカッコよくかけられるようになりたいって思っていました。なので、その時は「サングラスをかけて女優さんみたいな帽子をかぶって、カッコよく娘の運動会を見に行きたい」と言いました。
Q:その夢は、叶いましたか?
T:叶っちゃいました!ウィングスでお手入れしていたら、なりたいとイメージしたように変わって、サングラスして運動会に行きました。
他にも小さなことですが、小さい胸を大きくしたいとか、大きなお尻を小さくしたいとか、どんどん叶っていきました。
Q:戸嶌さんはヴェーネレと出会って、自分自身が変わって、人生が変わっていったように感じます。その最初のきっかけである吉丸先生にお会いした時はいかがでしたか?
T:先生と初めてお会いした時、先生を目の前にしたら芸能人に遭遇したような感じでした。「このオーラは何なんだ!?」と圧倒されて、聞きたいと思っていたことは何も聞けませんでした。
そのとき、娘を連れていったんです。吉丸先生が、私たちを見て「娘さんには愛がある。でも、お母さんには愛がない。もっと自分を大事にしなさい。」と仰ったんです。
無理をしていた自分、自分のことを大切にするなんて気づきもしなかった自分。それから、お手入れも体操も、すべて自分を愛して大切にすることと知って、続けていきました。
だから顔が変わり身体が変わり思考が変わり、周りがその変化を気づくほどになれたのだと思います。
Q:戸嶌さんがヴェーネレの好きなところとか、ヴェーネレに出会って一番大きかったことはどんなことでしょう?
T:ヴェーネレでは「人生初の体験」をいっぱいさせていただきました。
以前は各地で「全国会議」を行っていたのですが、「旬の美味しいものを食べながら会議をしよう」というのがありました、名古屋で何万円もするフルコースを、しかも先生がご馳走してくださってという夢のような人生初の嬉しい体験をしました。「壱岐のウニを食べる会議」も行きたくて行きたくて、吉丸先生に「壱岐の会議に行きます!」って毎日メールしました。
思うとか決めるってすごいですよね。ちゃんと「やりたい」と思ったとおりに物事ができていく、奇跡の連続でした。
Q:戸嶌さん、名古屋のフルコースも壱岐のウニも素敵ですが、奇跡の連続は「美味しいこと」だけじゃないですよね?たぶん。。。(笑)
戸嶌さんの最も身近で最も大切な娘さんの反応はいかがでしたか?
T:最初の方で私は娘を怒ってばかりいたとお話しましたが、実は私は、子どもが自分の枠の外に出てしまうことが嫌で、娘に自分のエゴを押し付けていた母親でした。
娘のやりたいことや娘の気持ちを娘が自分で考えて決める前に、すべて私が判断して決めて「親の言うことを聞いていれば間違いないの」と育ててきました。今思えば自分勝手な愛情を押し付けた傲慢な母親でした。子どもの可能性をすべて潰してきたと思います。
そして娘は自己主張のできない、欲しいものを欲しいとも言えない子になりました。そんな娘をみた理香先生は「子どもらしくないね」と心配してくださっていました。そんな中で中学2年生のときに、いよいよ娘が爆発してしまいどうにもならなくなってしまいました。人目や体裁を気にする私はどうして良いかわからず、受診した病院でもお手上げ状態でした。
そして娘が悩んで苦しんでいたからそうなってしまったのだということにも気づかず、自分を「不幸な母親」だと思っていました。
でも、Kさんも理香先生も「個性だよ」と、娘のことを認めてくれていたので、私も、娘と正面から向き合ってお互いの気持ちをすべて出し合って話し合ってみることにしました。そこから親子関係が変わっていきました。
ヴェーネレに入って自分自身はどんどん変わっていったのに、娘を「自分のもの」と思ってしまっているところは変わっていなかった。そして、「自分と娘」よりも世間からの見た目を気にしていた私。そんな私に娘と向き合うこと、娘を信じて愛することを教えてくれたヴェーネレの仲間。親が偉いわけでも絶対なのでもなく、子どもも一人の人として対等に付き合っていくことに気づかせていただいて、ヴェーネレには、美容だけでなく子育ても生き方も、自分の人生のあらゆることを教わっていると思います。
それからというもの、子どもを思う愛情はあるけれど、自分自身をみつめて自分磨きをしていると、子どももそんな楽しそうな私を見て変わっていくことに気がつきました。
イメージモデル目指して、絶賛自分磨き中!
Q:娘さんは現在はおいくつになられたんですか?
T:20歳になりました。今はとても良い関係です。
T:「ママ、もっとお手入れしっかりやった方が良いんじゃない?」「ママ、お尻が下がってきてるよ!」と私に世話を焼いてくれます。家に吉丸先生がいてくれるみたいです(笑)今では、娘とお互いに笑いあって昔話もできるんですよ。
そういえば、ヴェーネレを始めて一年くらいたったころ、当時私は事務の仕事をしていたのですが、娘に「ママ、事務員さんやめて。ヴェーネレのお仕事だけにして。」と言われたことがあります。事務の仕事をしているときの私はとっても怖くて、ヴェーネレをしているときの私は可愛いから、ヴェーネレだけにしてほしいと言うのです。
それでも・・・と一年くらい悩んでいる間、娘が「今日は会社やめるって社長さんに言ってきた?」と聞くので、決心してやめることにしたんです。そうすると、ちゃんと次に私の仕事をやってくれる方が現れて会社にご迷惑をかけることなくやめることができて、これもやっぱり「決める」ということの大切さと感じました。
Q:娘さんを思う気持ち、娘さんがお母さんを思う気持ち、どちらも愛情ではあったのに間違ってしまっていた部分があったのですね。外見だけでなく内面、そして生き方までを変えてくれるヴェーネレに出会ってこそのエピソードですね。
T:吉丸先生は「女性が美しいことは世界平和につながる」と仰います。また、どこでも「お母さんはいつも明るく笑顔で家庭の太陽で」と聞きます。
自分自身がいつも美しく笑顔でって、ついつい一番最後になってしまうんです。
働くこと、家の中のことをすること、それだけで精一杯。自分のことなんてなりふり構わず。特に私のようなシングルの家庭はそうなりがちだと思います。でも、それが、かえって悪循環になり、自分にとっても家庭にとっても良くないことなんだとわかりました。
ヴェーネレに入って生まれて初めて「キレイですね」と言われて、最初は「そんなそんな」と思っていたのに、だんだん周りの方が「キレイな人」と見てくれるようになると、いろんな対応が変わってきて、自分の気持ちも変わってきて、鏡を見るのが楽しい、オシャレをするのが楽しい、髪形を変えたりメイクをするのが楽しい、人生がバラ色に思えてきて、そうなると自然と毎日が笑顔になり、自分も家族も大切にできるようになって幸せになるんですね。私は、自分がオニババアから人間になった気がしました(笑)
だから、女性皆さんがそうなれば、どこの家庭も幸せになれる。女性だけでなく男性だって人間誰もがそうなれば世界平和になると思うんです。
Q:笑顔から創る世界平和、素敵ですね。ヴェーネレでは戸嶌さんと同じように自分を好きになることで美しく幸せに変わっていかれる方がたくさんいらして、その方達の奇跡のビフォーアフターがあります。現在、戸嶌さんは皆さんのビフォーアフターをイベント資料として作成されたり、イベントチラシの作成などでも大変活躍されていますよね。
T:そうですね。色々やらせていただいていますが、これも実は、先程のヴェーネレで「人生初の体験」をさせていただいたことの1つです。
だって私、「クリック?ドラッグ??何それ?」っていうくらい、パソコンなんて何もできなかったんです。でも、必要に迫られてまずはパワーポイントから作るようになり、帝国ホテルのチェンジショーや、11月開催の伊勢志摩での還暦パーティでの資料作成にも関わらせていただいています。全国の皆さんの素晴らしいビフォーアフターに「すごいな~」と感心しながら作業しています。
写真左:ミラクルチェンジショーIN東京でパソコン担当の戸嶌さん
Q:全くできないところからだったんですね。すごいですね!そして、ありがとうございます。ホントにビフォーアフターは衝撃ですものね。
※会員さまのビフォーアフターはこちらから https://venere.jp/before-after/
T:ホントに(笑) 私のビフォーアフターも中々のものかと・・・吉丸先生に「悪夢を見そう」と言われたビフォーですから!
その頃は自分にも周りにも不満だらけでしたからね・・・そう言われて納得です(笑)
それに、身体も、娘の同級生に「大丈夫?」と心配されるようなビフォーだったんですよ。良く言う「洗濯板」のような胸で、子どもさんたちに心配され「大丈夫!次の参観日にはおっきくなってくるから」なんて言ってたくらい。
でも、ちゃんと変わっていきました(笑)
写真左:ヴェーネレに入会した頃(40歳)
写真右:ヴェーネレ歴10年(50歳)
Q:戸嶌さんの現在の夢を教えてください。
T:「100人の吉丸」になりたいです。私が吉丸先生をみて「こんな女性になりたい」と思ったように「あなたみたいな女性になりたい」と思ってもらえるようになりたいです。
そして吉丸先生の夢「10万人の笑顔」を一緒に叶えたい!夢に向かって自分らしくキラキラ輝く10万人の仲間づくりをしたいです。皆でいつもワクワクして楽しいことが出来る仲間づくりです。別府から世界へと広めていきます。
それと、娘に理想とされるお母さんになりたいです。娘には「いつまでもキレイでいてね」と言ってもらっていますが「ママみたいになりたい」と言ってもらえるような母親になりたいです。
Q:戸嶌さんの人生を変えてくれたヴェーネレに導いてくれたKさんに一言お願いします。
T:Kさんとは子どもたちが同級生でしたが、ヴェーネレに出会うまではあまり接点はありませんでした。でも私をヴェーネレに繋いでくれたことに本当に感謝です。
マイナス思考の私が変わることができたのは、Kさん、理香先生、吉丸先生のおかげです。
ヴェーネレに出会って、丸12年経ちます。この間見放すことなく、叱咤激励してくれて、ずっと関わって来てくださったことに本当に感謝しています。
Q:Kさん、戸嶌さんに一言お願いします。
K:戸嶌さんはとっても頼りになる方で、いつもいつも私の方が助けてもらっています。
自分にできないことやできない時に、戸嶌さんにお願いすると、面倒がらずにとっても軽やかに「大丈夫よ」と引き受けてくれます。
12年の中で大変だった時も一緒に乗り越えてきて、私の中では戸嶌さんと私「二人で一人」というような気持ちです。
戸嶌さんのお母様が私に「いつも忙しそうに苦しそうにしていた娘が、今が一番楽しそうにしている。娘が幸せでいることが私の幸せ。」と話してくださったことがありました。
それは私にとっても嬉しいことです。
Q:最後に戸嶌さんがもう一つヴェーネレに出会って大きかった出来事の1つをお話してくださいました。
T:38歳くらいに、胃癌で胃を取ったんです。
ヴェーネレに入会した40歳のとき、とにかく忙しくて、受診してお薬を頂くことが出来ない時期があったんです。
でも、自分自身、心配ではあったので、ヴェーネレサプリメントのDNAとビタミンCはしっかり飲んでいたんです。
そして1ヵ月が経って、やっと受診したときに、検査したら数値が良くなっていて、先生もビックリされて、そのままお薬を飲まなくて良くなりました。
それまでは薬害で、味覚障害が酷かったんです。でも、それも付き合っていくしかないと諦めていたのですが・・・お薬を飲まなくて良くなったことでそれもすっかり良くなってしまいました。
薬をやめたら健康体になった・・・
病気をした私でさえ元気になったのだから、何もないうちから始めていれば病気知らずで綺麗で若々しくいられるのではないかと「予防医学」とでも言えるのではないかしらと思いました。
今では、再発もなく、普通になんでも食べられちゃう。それに疲れにくくなった。
「ホントに胃を取った人なの?」と言われるぐらい、元気になったんですよ。
注)ヴェーネレでは奇跡というようなお話が度々聞かれます。
それは誰にも絶対に起こることではありませんが、お話をしてくださった方の実体験談です。
戸嶌さん、Kさんありがとうございました。
戸嶌さんと娘さんの幸せな笑顔が思い浮かぶようなインタビューとなりました。
次回は 輝くひと第10回です。
ヴェーネレ信州から、今まさに輝き始めたひと3名と担当者をご紹介します。
次回もお楽しみに(*^^*)
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